イベント

子どもの川遊びの注意点!水難事故にあわないための4つのルールと3つの注意点は?

川遊びのルール

じめじめとした梅雨が明けると夏本番!家族の夏のレジャーとして人気な川遊び。暑さもしのげるし、緑豊かで、マイナスイオンたっぷりで癒されるし、河原でバーベキューも出来て楽しいですよね。

楽しい川遊びですが、実は子どもの水難事故が一番多い場所でもあります。

そのため、ルールを守ったり、「こんな時は川遊びはしない」といった注意点をしっかり押さえておくことがとても大切です。

今回は、そんな子どもの川遊びのルールと注意点を紹介します。

子どもの川遊びで守りたい4つのルール

 

前日・当日の天気は要チェック

川遊びの注意点

川は見た目が穏やかでも雨の影響を受けやすい場所です。前日や当日の雨で普段よりも水かさが増していることもあります。

水かさが増える事により一部水流が激しい部分もあります。

陸からの目視だけでは分かりづらいので、前日または当日が雨だった場合は、地元の人や釣りをしている人に川遊びが可能かどうかを聞いてみるといいと思います。

 

サンダル、ライフジャケットは必ず着用する

川底が細かい砂利の川もあれば、ごつごつとした岩の場所もある上、空き缶やゴミなどが沈んでいる事もあります。

川遊びの際は必ずベルトがついたサンダルまたは、水遊び用のサンダルをはかせてあげてください。

今はこんな感じの、水遊び用の靴もあります↓

 

水の中で簡単に脱げてしまうビーチサンダルなどはオススメできません。脱げたサンダルを追いかけて流されてしまう・・なんて事故も多発しています。

サンダルと合わせてライフジャケットも必需品です。こちらは楽天などで、1000円前後で購入できます。

 

川の流れに足を取られてしまい、転んだ拍子に流されてしまった時に名前の通り命を守ってくれます。

 

浮き輪、空のペットボトルの準備をしておく

もし、子どもが川に流されてしまった時に大変役に立ちます。

浮き輪は膨らませておき、空のペットボトルは2リットルで蓋がついているものを用意しておきましょう。

とっさの時に膨らませるたり、ペットボトルを空にするのは時間がかかってしまいます。なので、予め準備しておくのがいいですね。

 

大人が必ず見ている

川遊びのルール

プールや海水浴場とは違って川には監視員はいない事が多いので、自分の子どもはしっかりと見てあげる事が必要です。

浅いから、流れが緩やかだから・・と子ども任せにして放置してしまうのはとても危険です。

子どもは深さ10cmの水でも溺れてしまう事があります。一緒に遊ぶなどして子どもだけでの入水は避けるのがいいですね。

 

こんな時は川に行かないで!川遊びの注意点

それでは次に、天気の状態や、川の様子によって、「川遊びに行かないほうがいい!」という状況を、ご紹介しますね。

 

各種警戒情報が発表されたとき

川遊びの注意点

「気象警報、注意報」「記録的短時間大雨情報(ゲリラ豪雨)」「台風接近に関する情報」「土砂災害警戒情報」「指定河川洪水予報」など、気象庁からの警報、注意情報が出ている時、解除後にあまり日数が経っていない場合は川へ近づくのはやめましょう。

ルールでもお伝えした通り、陸から見るのと実際の川の流れは違います。

気象情報は『(財)日本気象協会』や『川の防災情報』のホームページから見る事が出来ますので、お出かけ前は必ずチェックする事が大切ですね。

 

流れの速い川

流れの速い川は子どもたちにとっては天然のウォータースライダーでとっても魅力的な遊び場です。

しかし、川はプールとは違って安全に設計はされていません。流れが速い場所は水の量も多く、足をすくわれてしまうと立ち上がれない可能性があります。

流れの緩やかな川を選ぶようにするのがいいですね。

 

体調があまりよくない時

風邪や熱を題している時に川に行くという事はあまりないかもしれませんが、ちょっとした体調不良の場合に、予定を決行してしまう・・なんて事はあるかもしれません。

ご両親にとってはせっかくのお休みで楽しみにしていたレジャーであっても思わぬ事故を防ぐために、川遊びはしない事をオススメします。

寝不足の時も注意が必要ですね。

お子さんの様子がいつもと違う時は、大事をとって川遊びは控えたほうがいいでしょう。

 

まとめ

毎年、夏になると水難事故のニュースを必ずと言っていいほど耳にします。楽しいはずのレジャーが悲しい出来事になってしまうのは、本当につらい事ですよね。

川の水難事故はほんの少し親が気をつけているだけで防げる事もあるのです。

 

万が一、子どもが川で流されてしまった時・・親が飛び込む前に回りに助けを求める事が大切なようです。 普段泳ぎには自信があっても溺れている子どもを助けるのは簡単な事ではありません。

助けに入った大人が溺れてしまうなどの二次災害を防ぐためにも大人用のライフジャケットも用意しておくと安心かもしれませんね。

どうか安全に夏のレジャーを楽しんでくださいね。

 

★この記事を書いた人:Y★
アドラー心理学のカウンセラーをしている30代のベテラン主婦。子どもは小学生の男の子が二人。

 

 

当サイト注目記事!