子育て

ママのスマホ依存症度をセルフチェック!子どもへの悪影響はあるの?

スマホ依存症

気が付けば毎日毎日、スマホを触っていませんか?お気持ちはとてもよく分かります!ですが、スマホ依存症の危険性についてご存知でしょうか?

メール、通話の機能だけでなく、スマホはママのみならず現代人の必需品になりつつありますよね。

ゲーム、レシピ検索、カメラ、SNS、育児情報・・などなど、スマホの便利さの例を挙げればきりがないほど。

ガラケーが主体だったひと昔前は、携帯はメールと通話のため、カメラはコンパクトデジカメ、ゲームはゲーム機、レシピ、育児情報は口コミか本、SNSはPCで・・が当たり前でしたが、今は全てがスマホ1台で済んでしまいますよね。

こんな便利なスマホですが、ママという立場で夢中になりすぎてしまうと子育てに様々な悪影響が出てしまう可能性があるんです。 

今回はママたちのスマホ依存度のセルフチェックと子どもへの悪影響について紹介していきますね。

 

ママのスマホ依存症度セルフチェック

ママがスマホ依存症?

まずは、スマホへの依存度がどのくらいか、セルフチェックをしてみましょう。

 

1、やるべきことがあるのに気づくとスマホを触っている

2、寝る直前まで、朝起きて一番にスマホをチェックする

3、スマホを忘れてしまうと落ち着かない

4、家の中でも常にスマホを持ち歩いている

5、メールなど着信がないかいつも気になる

6、SNSなどこまめにチェックしている

7、映画館などでスマホの電源を切らなければならない場面で不安になる

8、電車などで移動中にスマホを触る以外することが思いつかない

9、スマホの使用中に人に話しかけられてもすぐに反応できないことがある

10、LINEやメールの返信がないと気になる

 

実はこの10項目の内、2つ以上当てはまる場合はスマホ依存症の可能性があると言われています。

とは言え、生活に欠かせないアイテムになっているスマホ。ママたちにとっては大切な情報源でもありますし、育児ストレスの発散としての利用も多い中、完全に手放すことは難しいですよね。

次は、ママのスマホ依存症が与える子どもへの悪影響を紹介しますね。

 

ママのスマホ依存症が与える子どもへの悪影響

イライラしやすい子どもになる

子どもはいつだってママに注目されたいと思っています。いい事をすれば褒められたいし、いたずらをすれば叱られるのを想定しています。

どんな形でも子どもはママの注目を集めようと必死です。そんな中でママの注目がスマホに向かってしまうと・・

子どもは何をしても注目してもらえずにとても寂しい思いをします。同時に注目してもらえないストレスを溜めていきがちです。

ママたちにとってはストレス発散のアイテムでも、子どもたちにとってはストレスの根源になりがちなのですね。

 

子どももスマホ依存症になる可能性が高まる

スマホ育児

子どもはいつだって親の背中を見ています。親が常習的に行っていることは子どもにとっては「正しい行動」として認識されます。 

そのため、親がスマホ依存の場合子どもはスマホに常に触れている事が当たり前の行動になってしまいます。

今はスマホの低年齢化が進んでおり、小学校高学年にもなると自分のスマホを持ち出す子が増えるのも珍しくはなくなりました。

幼少期からスマホに慣れしたんでいる現代の子どもたちにとっても便利で楽しいアイテムである事には間違いなく、まだまだ親子の会話を楽しめる時期でもスマホに没頭してしまい、会話がなくなってしまったという例も多々あります。

 

子どもの変化に気づけなくなる

子どもは突然熱を出したりと突発的に体調不良になったりします。ママがスマホばかりに注目していると子どもの病気のサインに気づけない事も発生してしまいます。

まだ自分の身体症状を上手に説明できない小さな子の場合、病院で「いつ、どんな状況で・・」と親が質問を受ける事もありますよね。

そういった時に的確に答えられる事で子ども自身が的確な治療を受けられる事に繋がる事があります。

また、身体のみならず、子どもの心の変化にも、ママは敏感でいる必要があります。

もし「今日学校から帰ってきた子どもの様子がちょっと変…」とか「最近落ち込むことが多い…」こういった子どもの変化があっても、スマホばかり気にしていると、気づいてあげることができません。

子どもの心は繊細なので、ママがその変化に気付いてあげる必要も出てきます。早く気付いてあげることで、早期に解決できることもありますよ。

 

まとめ

ママたちに「スマホとお子さんどちらが大切ですか?」と質問すると恐らくほとんどのママたちは「子ども」と答えると思います。

どちらが大切かは、ママも十分わかっているんですよね。

 

でも、ストレスが多い現代とその現代で育児をするママたちの息抜きや情報源、情報交換に必要不可欠になっているスマホですが、使いすぎてしまうことで大切なお子さんを守りきれなくなってしまう事は避けたいと思います。

 

私もスマホの存在に大きく助けられている一人のママなので、依存してしまう気持ちは多分に理解しています。

今回は、ママたちのスマホ依存症度チェックと子どもに与える悪影響について紹介させていただきましたが、スマホやそれでも便利なアイテムである事に変わりがないので完全に手放すのではなく、ママと子どもにとっても楽しく快適に便利でメリットしか残らなくなる距離を考えるきっかけになれば幸いです。

 

★この記事を書いた人:Y★
アドラー心理学のカウンセラーをしている30代のベテラン主婦。子どもは小学生の男の子が二人。

 

 

 

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