不妊治療

冷えが不妊の原因ってウソ?ホント?冷え性改善がおすすめな理由

こんにちは、イブです。

不妊の原因の一つに「冷え性」がある…と聞いたことはありませんか?体を冷やすと妊娠しにくいとか、とにかく温めるように親から言われた方もいると思います。

ただ一方で、「冷えは不妊に関係ない」というお医者様もいます…。果たしてどちらが本当なのでしょうか?今回は検証を含め、「冷えと不妊について」取り上げたいと思います。

不妊の原因が冷え性って本当?

冷え性は男性よりも女性に多いと一般的に言われています。筋肉は熱を生みだしますが、男性に比べて筋肉量が落ちる女性の方がより冷えやすいと、考えられているんですね。

そして、冷え性や低体温だと血流が悪くなり、その結果卵胞刺激ホルモンが分泌されにくくなるといわれています。このホルモンが分泌されにくくなると、排卵障害の原因にもなり、結果として不妊症なるということです。

つまり生殖機能を低下させるわけですね。そう考えると、子宮や卵巣は冷えのダメージを受けやすい器官といえます。この説は説得力がありますよね。

ただ、一方で「冷えと不妊は関係ない」とおっしゃるお医者さんもいます。西洋医学の観点から言うと、「冷え」という概念はありません。そもそ子宮があるのは骨盤の中で、ここは太い血管に囲まれている場所のため、体の中でも比較的体温が安定している場所だそうです。

だから、手足が冷えたりお腹が冷えたり、体の外の部分冷えても大きな影響はないというんですね。つまり不妊と冷えとの間に因果関係はなく、関係を証明づけるようなデータもないと。だから、西洋医学の面から考えると、冷えを解消すれば妊娠できる、ということではありません。

こちらの西洋医学の面からのお話も、「なるほど」と思います。

ではどちらの説を信じたらよいのか…?ですよね。ここが一番迷うことだと思いますが、次で一つの考え方をご紹介したいと思います。

不妊の原因が冷え性!と思い込むことが×

不妊症の中で、原因が分からない不妊が全体の30%ほどいらっしゃるそうです。不妊の原因がどちらのかの精子が…卵子が…とわかっていれば、対策の立てようがありますが、原因が分からない不妊は対策の立てようがないため、余計に辛いですよね。

だから不妊の原因が分からない皆さんは、不妊の原因が何かを探して改善しようとするのだと思います。その原因の一つと言われているのが「冷え」。

ただ、一番大前提で覚えておきたいのは、人間一人一人の体質は違い、さらに生活する環境も全く違うということ。なので、他の方が「冷え性を改善したら妊娠した!」というデータが、自分にもあてはまるとは限らないということなんです。

つまり、「冷え性を改善するしたら、誰でも妊娠できるというわけではない」ということ。

このことを知っておかないと、「冷え性が良くなってきてるのに、全然妊娠しない~~!!キ~~!!」とだんだんと辛くなってきます。この状態になると、ストレスが溜まってしまいますので、精神的にあまりいい状態とはいえません。「冷え性を改善するのも、不妊治療のひとつかな~」くらいで、ゆる~く取り組むことがおすすめです。

 

冷え性改善をおすすめする理由

不妊と冷え性が関連しているデータはありませんが、冷え性改善をしていくことは、たくさんのメリットがあります。体験談ですが、管理人も4ヶ月前からホットヨガを始めて、今は代謝が良くなったせいか「体が冷えてる」と感じることがほとんどなく、冬でも快適に過ごせています。

冬なので寒いことは寒いのですが、体の芯から冷えるということが今年の冬はありません。

そして当サイトのライターであるロアも、冷え性改善に励んだら、いいことがあった!と言ってましたので、こちらはまた別記事詳しく紹介しますね。

 

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ロアの話を聞いて、管理人は個人的に「現段階では、冷えが不妊の原因の一つというデータがないだけなのかな」と感じました。

冷え性改善の方法はまた別記事でご紹介しますが、すべて体にとっていいことなんですね。長く続けることで、体が健康になっていくような習慣ばかりです。

そのため、冷え性改善は「やって損はない」と思いますし、おすすめの方法です。ただ、一心不乱に頑張るというよりは、自分の体のためにはじめは無理のない範囲で取り組み、長く続けて習慣化していくことが大切ではないかと思います。

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